ペット用品通販 ペピイ > 猫用品TOP > おすすめキャットタワー特集!タイプや高さ別で紹介!
タイプや高さで選べる!キャットタワー特集
15cmの低い段差でのぼりやすい。
高く跳べない子もゆっくり歩いてのぼれる。
15cmの低い段差と奥行・幅25cmの広い階段だから安心して登り降りができます。
カップ入口は段差のない設計なので、つまずく心配がありません。
-
高齢猫の為に上りやすいステップがあるタイプがほしくて購入。高さも高すぎるのは避けたかったので圧迫感もなくちょうどよいです。買って大正解でした!
ししまるちゃん(ペルシャ)、ハリーちゃん(ブリティッシュ)
-
日当たりの良い窓側がお気に入り。
日中のほとんどはこのキャットタワーで過ごしています。
シュクルちゃん
-
組み立てた当日からすぐにのってくれました。8歳、そして運動音痴っぽいので、今後のことも考えて段差の低いものを選びました。安心して移動をみていられます。
りかちゃん(アメリカンカール)
登り降りしやすい螺旋状のステップ。同じ角度と高さの階段だから
スイスイのぼれる。
ステップの段差は30cm。らせん状設計なので体勢を変えずに、カップまでリズムよく登れます。
カップは深めの17cm。フチが高く体をすっぽり隠せるので、落ち着きやすい。
87cmの長い麻縄柱で、のびのび爪とぎができます。
-
組み立てた初日から使ってくれました!説明にあるとおり、ステップがらせん状になっているため、登り降りしやすそうです。
うみちゃん
-
2つ目のキャットタワーなので、小さめにしました。組み立ては女性一人で大丈夫です。
カンナちゃん(アメリカンカール)
-
似たようなキャットタワーを使っていて、もう1つ欲しいなと思い購入。 小さめなので、そんなに場所も取らないので気に入ってます♪
メルちゃん(スコティッシュ)
おおきな2つのハンモックで仲良く眠れる。なかよしニャンズみんなで
くつろげる大型タワー。
てっぺんには直径40cmの大きなハンモックが2つもついています。
奥行30cmで広々とした棚板。体の大きな子でも登りやすく、くつろぎやすい。
-
買って良かったです。臆病なゆずちゃんは慣れるのに少し時間がかかりましたが、今では二匹でハンモックに入って、寛いだり二匹でじゃれあって遊んでいます。
ゆずちゃん、チョビちゃん
-
我が家でお気に入りのキャットタワー、2台目で購入させて貰い、7匹でワラワラとリビングで楽しんでます。
メイちゃん、クゥちゃん、チャチャちゃん(マンチカン)
-
保護猫2ニャンお迎えしました。お外が見えるよう、大きいキャットタワーを購入!
気に入ってるみたいです!
ふうちゃん、らいちゃん
-
ここが一番居心地がいいみたいで、いつも2匹で寝ています。バロンは8kgなので、大きなハンモックがとても気に入っているようです。
購入してよかったと心から思います。
バロンちゃん、ジジちゃん
-
ダブルハンモックなので、取り合うこともなくそれぞれゆったり寝ています。たまに二匹一緒に寝ても、柱がしっかりしているので曲がることもなく、安心快適です!
くろちゃん、ごろちゃん
-
ハンモックが大きいので8キロさんもゆったりとくつろげています。幅広で大きいステップでのんびりくつろぐ姿にもほっこりします。
マンタちゃん
多頭に嬉しい2つのカップと隠れ家付き。シンプル&スリムな
万能タワー。
てっぺんにカップが2つ付いているので、取り合いになることなく仲良くくつろげます。
-
組み立て終わると、ワラワラと寄ってきてあっという間に、4匹のキャットタワーの出来上がりでした(笑)
ももちゃん(ラグドール)、はるちゃん(スコティッシュ)、ルナ(サイベリアン)
-
組み立て後、すぐ猫たちが集まってきました。コンパクトで、ちょうど良いサイズ感です。3匹乗ってもぐらぐらせず、安定感もバッチリです。
ごろうちゃん、むつおちゃん、しちみちゃん
-
気に入っているようです。
カップが2つあり、複数の猫が寝れるので良いと思います。
みかんちゃん、こももちゃん
「高い所へ登りたい」という猫の本能を叶える!お家で木登りができるスリムなタワー。
しがみつきやすい径11cmの極太柱。爪がかりの良い麻縄を使用しています。
くつろげるハンモック付き。猫が好むボア素材を使用しています。
-
しょっちゅう爪を研いでいるので、柱はボロボロです。ハンモックがお気に入りで、いつもハマって寝ています。
ウランちゃん(MIX)
-
組み立ての時からぐらつきが無く安定性が高いと思います。うちの愛猫ちゃんたちは喜んで遊んでくれてます。購入してよかった。
ミクちゃん
-
うちの猫たちはとても気に入ってよく登ってます。
ハンモックは大人気。本当に買ってよかったと思います。
ジャスミンちゃん(サイベリアン)
-
活発な子なので、買って正解でした。
ピノちゃん(ノルウェージャン)
-
がしっと爪で踏ん張りながら、スルスルと登っていきます♪登らないときは下で爪とぎが出来るし、良い運動になってます。
もこちゃん
-
複数の猫がいて、このキャットタワーはみんな大好きです。みんなで登ったり研いだりするので、どうしてもボロボロになってしまいますが、傷んだ柱・ハンモックを取りかえることができるので、とてもありがたいです。
らむねちゃん(MIX)
省スペースに猫想いの仕様をつめ込みました!多機能で楽しい
スリムタワー。
くつろぎやすいてっぺんのカップ。出入口には段差のないバリアフリー仕様。
スペースを有効活用できるスリムなポール型。天井を傷つけない突っ張りタイプ。
高い所でくつろげます。別売でクリアボウル型のカップもご用意。ハンモックの替えとして大人気!
ステップの角度を自在に調整できます。らせん状にすればシニアや子猫ものぼりやすい!
くるっと巻くだけ!
ボロボロの爪とぎ柱が大復活。
壁に取り付けられるステップ。
タワーとの合わせ使いに最適!
吸盤で窓にピタッと吸着設置。
窓辺でくつろげるカップベッド。
壁にピタッと貼れる吸着爪とぎ。
タワーの上でもバリバリ研げる。
Open
\よくある質問にお答えします/
-
キャットタワーは必要ですか?
-
キャットタワーは、猫が生きていくうえで“不可欠なもの”ではありませんが、元来持つ本能を満たしながら心身ともに豊かに、そして快適に暮らすためにはとても重要なアイテムです。
猫は外敵から身を守ったり、他の猫よりも優位に立つための本能から、高い場所を好んで選びます。
つまり猫にとっては、高いところ=安心できる場所であり、高いところにいることで本能を満たすことができます。
また上下運動は健康維持のためにも欠かすことはできません。
-
キャットタワーは何歳から使える?
-
筋肉の発達など身体的な成長を踏まえると、どんなに早くても生後4~6ケ月以降の使用が望ましいでしょう。
子猫やシニア猫・肥満猫がキャットタワーを使うときは、【落下の危険性】と【体への負担】を考慮しましょう。どれだけおしゃれなデザインのキャットタワーでも、愛猫の体に負担がかかりそうなものは避けましょう。
例えば、ステップの低いものや、らせん状に作られていてステップの見通しが良いもの、補助ステップのついたものなどが良いでしょう。
-
キャットタワーの選び方
-
①安定性の高いもの、②年齢・性格・運動能力によって適切なもの、③猫と飼い主さん、どちらにとっても使い勝手の良いもの、④爪とぎが付いているもの、この4点を意識して選ぶと良いでしょう。
猫にとっては気持ちの良いふわふわ素材でも、飼い主さんにとっては汚れが気になってしまったり、反対に木製のタワーであればお手入れはしやすいけれど、滑らないか心配…。
クリア型のカップ(スケルトンボウル)は可愛いけど、うちの子は怖がりそう…。
そんなメリット・デメリットを考慮して、猫にとっても飼い主さんにとっても使い勝手の良いものを選ぶのが良いでしょう。
-
キャットタワー設置場所のポイント
-
キャットタワーは猫にとって大切なくつろぎスペース。
家族の行き来が激しい場所などは避け、できるだけゆったりと落ち着けるところに設置しましょう。
窓の近くに設置する場合は、脱走の対策を。窓の開放には注意が必要です。
やむを得ない場合は、窓に柵を取り付けるなどの対策をしましょう。
家具と隣接させて、横の動線を作ってあげてもOK。工夫次第でキャットウォークのように使うこともできます。
好奇心旺盛で活発な猫には試してみても良いかもしれません。