【2021年版】犬用ドッグフードのおすすめ人気ランキング15選(サイズ・年齢別)
「たくさんドッグフードがあって、どれを選んだら良いかわからない」とお悩みのあなたのために、フードを選ぶポイントとおすすめ商品をピックアップしました。
ペピイでは、新しい商品が出るたびに信頼できる原材料かどうか、危険な添加物は入っていないかを細かくチェック。自信をもってお届けできると判断したブランド、しかもペピイ独自の賞味期限管理ルールの基準を守った「安心」「安全」な商品だけを厳選してお届けしています。
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目次
安全性から選ぶ
年齢から選ぶ
犬のサイズから選ぶ
犬の体調から選ぶ
フィッシュ4ドッグ成犬用 小粒
ナチュラルチョイス減量用 全犬種用 成犬用ラム&玄米
アーテミス アガリクスI/S 普通粒・小粒
ナチュラルハーベスト セラピューティック レジーム
ドットわん 鶏ごはん
ナチュラルバランス スウィートポテト&ベニソン
特選吉岡フード アダルトライト・ミックス
K9ナチュラル フリーズドライ チキン
ブリスミックス サーモン 小粒
ニュートロ ワイルドレシピ 成犬用 ラム
ロイヤルカナン ミニライトウエイトケア
ニュートロ シュプレモ エイジングケア
ソルビダ GF 室内飼育7歳以上用チキン
キアオラ ドッグフード ラム&サーモン
ファンファン 北海道産無添加ドッグフード
愛犬が長く元気にいられるように、フード選びのポイントを押さえておきましょう。また、同じフードを与え続けていると、特定の食材に対してアレルギーを発症する可能性があるといわれています。何種類かのフードでフードローテーションを組んであげることもおすすめです。
ドッグフードは、「総合栄養食」と表示されたものやAAFCO(米国飼料検査官協会)やNRC(米国科学アカデミー)の栄養基準を満たしているものを選んでください。
そして、どんな肉(タンパク源)を使用しているか、人間には使用できない人工添加物・保存料・酸化防止剤が入っていないかもチェック。カラフルな物や半生のタイプは着色料や保存料が含まれていることもあります。
急激に成長する離乳期から1歳までの子犬期には、成犬の約2倍エネルギーが必要です。高カロリー、かつ骨や筋肉の形成を助けるパピー用フードを選びましょう。
一方、6歳・7歳になると基礎代謝が低下して太りやすく、消化機能も衰えてきます。低脂肪・高タンパクで消化吸収に優れたシニア犬用フードに切り替えましょう。関節や歯の健康に配慮した成分が配合されたものもあります。
体のサイズによって成長期や高齢期が異なります。
成長期は「小型犬・中型犬:9~12ヵ月、大型犬:18ヵ月まで」、高齢期は「小型犬:7歳~、中型犬:6歳~、大型犬:5歳~」。年齢と体のサイズに合わせて適切なフードを選びましょう。
「最近ぽっちゃりしてきたな」と思ったら、ダイエット用フードを検討しましょう。肥満は心臓病や関節炎につながる可能性があります。
また、食物アレルギーが疑われる場合は、動物病院でアレルゲンを調べたうえで、適切なフードについて獣医師と相談しましょう。偏食や少食の場合は、体の異常とフードの保存状態をチェックしてください。
ペピイでは、獣医師やフードメーカー監修の勉強会を定期的に実施し、フードに関する知識を高めています。
今回はたくさんのドッグフードからおすすめの15商品をピックアップしました。複数のフードを試して愛犬の好みを探したり、フードローテーションを組んだりするのもおすすめです。
400g ¥1,056(税込)~
4.6点
1kg ¥1,995(税込)~
4.6点
アーテミス アガリクスI/S 普通粒
アーテミス アガリクスI/S 小粒
1kg ¥2,032(税込)~
4.7点
1.1kg ¥2,420(税込)~
4.7点
500g ¥1,804(税込)~
4.8点
1kg ¥2,255(税込)~
4.5点
1kg ¥2,915(税込)~
4.5点
500g(ドライフード2kg相当) ¥6,107(税込)~
4.6点
1kg ¥2,343(税込)~
4.4点
800g ¥1,806(税込)~
4.7点
800g ¥1,892(税込)~
5.0点
2kg ¥3,913(税込)~
4.9点
900g ¥2,486(税込)~
5.0点
900g ¥2,530(税込)~
4.0点
800g ¥3,190(税込)~
4.1点
1
フードを選ぶ時は「総合栄養食」と表示されたもの、AAFCO(米国飼料検査官協会)やNRC(米国科学アカデミー)の栄養基準を満たしているものを選びましょう。人工添加物・保存料・酸化防止剤・着色料の使用も要チェック。
2
栄養不足や栄養過多を避けるため、「パピー・アダルト・シニア」など年齢に最適な栄養バランスのフードを選びましょう。小型犬・中型犬・大型犬では成長期や高齢期が異なるため要注意。
3
肥満や食物アレルギーなどお悩みに配慮したフードも複数あります。獣医師に相談しながら試してみましょう。
4
フードローテーションで食生活にメリハリを。食物アレルギー予防にも効果的です。
フードが合っているかどうかは、便や毛ヅヤの状態に表れます。愛犬をよく観察して変化に気付いてあげましょう。
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